そろばんを弾いている画像です

こんにちは。
青学ゼミナール中野駅前校の太田です。

本日は計算能力を上げる方法について考えてみましょう。

①あんざん
簡単な計算を処理するのに適しています。ただし、すべて頭で計算するため筆算に比べてミスをする可能性が高いです。また、あんざんを覚えてしまうと筆算を使わなくても計算ができてしまうため筆算を覚えない子もいます。はい、小学生の頃の私です。小学校低学年まで計算問題は全て頭で計算していました。小学6年生のころに筆算を覚えなおしたのですが早く覚えておくべきだったと後悔しました。

②百マス計算
計算スピードを上げるのに適した問題です。時間を計り、きちんと採点すれば計算処理能力や計算の正確性が上がります。ただし計算が苦手な状態でこればかりしてもあまり意味がありません。

③さくらんぼ算
繰り上がる足し算と繰り下がる引き算の理屈を理解することができる大切な計算方法です。小学生向け最大手の某習い事教室ではこれを教えないため、答えを丸暗記してしまい困ったとご相談に来る保護者が多いです。

個人的な意見としては③→(①)→②のルートがお勧めです。①は必要ないとも思えるので( )で囲んでおります。ただし①も使いこなせるようになると筆算で計算してあんざんで3秒で見直すということもできます。筆算で計算してあんざんで見直すようになってから計算テストで90点以下になることはありませんでした。時間も制限時間の半分で全て解けていたのでお勧めです。

おすすめの記事